原因不明、、、、の発電量低下の点検

太陽光パネルの新設竣工時、既設のメガソーラー購入時に発電している発電量がMAXとは限りません。

原因がわからないが発電が落ちている、熱画像でもわからない目に見えない内部不良ですでに発電量が下がっている場合があります。

発電設備が大きければ大きいほど早期に見つけないと損失は大きくなるばかりです。

一度簡易的に点検してみませんか?簡易調査であれば20万円~(+交通費)4人体制でどこへでも向かいます。まず簡易的に検査をして安心しませんか?竣工時の発電量がMAXとは限りません。


屋根置きなどの設置から時間が経っている太陽光設備点検

 

 

FIT買取制度などで太陽光を設置して10年になる前に、パネルを点検しませんか?

通常3年~5年に1度は点検が好ましいですが、10年目でも遅くありません。

 電気工事の会社なのでパネルの点検のみではなく、キュービクルなどの電気設備とパネル点検も可能です。一緒に蓄電池の設置やポータブル蓄電池も各メーカー後付け設置可能です。検査報告書も提出します。

山の斜面等に設置したメガソーラーも点検可能です!